2010年06月15日

【参院選2010】「脱小沢戦略」民主どこまで(産経新聞)

 ■枝野幹事長、複数候補擁立の見直し示唆

 菅直人新首相の誕生に伴い、民主党の新執行部が参院選戦略の転換を図ろうとしている。枝野幸男幹事長は7日夜のNHK番組で、改選数2以上の選挙区で複数候補者を擁立するとの小沢一郎前幹事長の選挙戦略について、「2人立てると共倒れのリスクが非常に高いところもある」と見直しを示唆した。ただ、小沢氏に近い議員は早くも反発を強めており、難しい判断を迫られそうだ。(坂井広志)

                   ◇

 枝野氏は「(改選2人区に)2人擁立する基本的な考え方は間違ってない」としながらも、「物事には原則と例外がある。特別な地域の事情で見直す必要があるところがあれば検討したい」と述べた。安住淳選対委員長も7日、参院選で現職の当選を優先させる方針を示した。

 民主党はこれまで、複数区に新人候補を擁立する作業を進めてきた。「過半数を狙うには候補者も過半数立てなければいけない」という小沢氏の強い意向だった。すでに、2人区(12選挙区)と3人区(5選挙区)に2人ずつの候補者を擁立しており、2人目の新人候補は小沢氏の主導で決まった。

 ところが、前政権の内閣支持率が想定外の急落。改選を迎える現職議員を中心に、共倒れへの危機感が鬱積(うっせき)し始めた。2人区の長野、茨城、静岡などの県連は、なりふり構わず現職優先の支援態勢をとった。連合の地元組織も軒並み現職を支援し、新人が苦戦している選挙区は少なくない。

 このため、新執行部のこの日の脱小沢戦略論を各県連はおおむね好感。静岡県連は7日、常任幹事会で複数擁立方針の見直しを新執行部に求めていくことを決定。唯一の5人区である東京選挙区でも、選対幹部が7日、「(3人目を)立てない」と断言した。

 複数候補者の絞り込みは新人を選挙区から比例代表に回すなどの方法が検討されているが、7月の参院選まで時間がなく、外された候補者から反発の声が上がるのは確実だ。

 小沢氏周辺も「今まで命がけで頑張ってきた人を降ろす話はあり得ない。撤回してもらいたい」(松木謙公衆院議員)と猛反発している。

 参院選戦略のかじ取りは、新執行部の手腕が試される最初の試金石になる。

<菅首相>地域主権改革3法案の成立微妙(毎日新聞)
南アW杯 くいだおれ「次郎」が応援しまっせ! 大阪(毎日新聞)
<菅首相会見>その3「自信を持って日本の改革を押し進める」(毎日新聞)
男子中学生が首をつって死亡 学校に「暴力」相談、体にあざも 東京・練馬(産経新聞)
<配偶者控除>「維持も」 玄葉公務員制度改革・少子化担当相(毎日新聞)
posted by イマノ カツヒコ at 20:10| Comment(22) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

小沢氏が引導電話「政権もたぬ」…検証1(読売新聞)

 1日午後10時ごろ。民主党の小沢一郎幹事長は首相公邸にいた鳩山由紀夫首相に電話した。

 鳩山、小沢、そして輿石東参院議員会長との2度目の3者会談から3時間余りが過ぎていた。

 「参院が止まれば、法案が1本も通らなくなる。政権運営なんて、できないんだよ」

 小沢は、社民党の連立政権離脱の影響を、丁寧に説明した。小沢からの事実上の最後通牒(つうちょう)だった。

 鳩山の記者団への説明では、5月31日の最初の3者会談で既に、小沢に辞意を伝えたという。だが、鳩山は2度の3者会談とも、辞任の時期や方法などは具体的に語らず、条件さえつけた。

 このため、「本音は続投だ」と受け止められた。小沢との1日夜の電話が、鳩山の辞任を決定づけた可能性が高い。

 この電話会談の約1時間後、鳩山に近い中山義活首相補佐官がひそかに公邸を訪れた。激励するつもりだった。その中山に、鳩山は言った。

 「今まで、ありがとう。『雨天の友』をこれからも大切にしたい」

 中山は鳩山の辞意を悟った。鳩山と中山の会話の横で、鳩山の妻、幸が静かに、クッションに綿詰めをしていた。(敬称略、肩書は当時)

最大級の派遣型売春クラブ摘発=客2万7000人、10億売り上げ―警視庁(時事通信)
川崎「おさかなポスト」に捨て観賞魚、年1万匹(読売新聞)
【小鳩退場】邦夫氏「耐え難い」 「兄弟新党も」(産経新聞)
関空への補給金凍結を解除=伊丹との統合など条件に―財務省(時事通信)
悩める現代に「やさしい」古人の名言 超訳共感 「ニーチェの言葉」42万部(産経新聞)
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2010年06月07日

スーツ姿で「出勤」し帳簿も…詐欺「会社」(読売新聞)

 通信教育講座の受講者にウソを言って現金をだまし取っていたとして、愛知県警などの合同捜査本部が5月28日に詐欺容疑で逮捕した「振り込め詐欺グループ」が、だました金額によって「報酬」を上乗せするなどし、帳簿も作成して正規の会社を装っていたことが分かった。

 メンバーは、拠点としていた都内のマンションにスーツ姿で「出勤」。振り込め詐欺を「職業」としていた実態が浮かび上がった。

 発表によると、詐欺容疑で逮捕されたのは東京都千代田区外神田、会社役員・高津真吾(27)、東京都港区白金、自称会社員・河原祥太(27)両容疑者ら5人。昨年10月から5月までの間に、「講座の修了手続きがされていない。修了するには教材購入と手続き費用が必要」と現金をだまし取っていた疑いがもたれている。被害者は全国100人以上、被害総額は計2000万円以上にのぼるとみられる。

 捜査関係者によると、5人は高津容疑者を「代表」、河原容疑者を「専務」と呼び合い、東京都目黒区のマンション一室を拠点に活動。通信教育講座を管理する架空団体を名乗り、入手した受講者名簿を使って、日曜日を除く午前10時から午後8時まで、1日500回から1000回も電話をかけていた。会社員を装ってスーツ姿で出入りし、マンションの住人から怪しまれないようにしていたという。

 だまし取った金の分配は、高津、河原両容疑者は月100万円以上もらっていたが、残る3人は月20万円を「基本」とし、だました金額の「歩合制」で増減を図り、500万円以上なら35%上乗せ、50万円以下なら半額などと細かくルール化していた。現金は高津容疑者がパソコンで管理していたという。

 また、5人は詐欺容疑での逮捕を逃れようと、被害者に契約書を書かせたり、実際に教材を購入させたりして、正規の売買契約を装っていた。(沢村宜樹)

ボンネットから転落、重体=軽自動車に少年7人―岐阜(時事通信)
「選挙区浸透」道半ば 有名&無名候補のタッグ(産経新聞)
福島党首、普天間対応めぐり「党内分裂は考えられない」(産経新聞)
<クールビズ閣議>批判の中「かりゆし」(毎日新聞)
<秋葉原事件>「地獄」34人が証言 検察側の立証終了(毎日新聞)
posted by イマノ カツヒコ at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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